続・サニー

 
【第7話】
・ここはヒロインが褒めてくれる部分なのでしょうか。ジェミニの追上ゲがスゴイのか、と思ってたらそうでもなく、とりあえず今、昴がトップ。このまま一周目は昴かな? 
・なに? そういうこと? クリスマスってもうヒロイン決定だっけ?
・ていうかさ……7話になるまで衣裳が違うメインヒロインってどうなんだろう。
・そういえば夏服冬服ないのかな?
・加山くんは紐育でこき使われているようだが、日本は大丈夫なんでしょーか。
・デートイベント来た〜。期待されちゃった。ジャズバーに行かなくちゃ。
・当たって砕け散るニッポン人……まさに加山雄一。
・招き猫〜。みすてりあすきゃっと〜。
・子供はって……。2のアイリスも同い年だった気がしたが。アイリスはアイリスさんなのになー。
・プラムさんがくれるブロマイドは盗撮シリーズなんですね。
・部屋に戻れないとは。
・教会へ行ったらタキシードサニーが出現。
・取って喰われそうな部屋だなぁ。BGMもいけないな。
・すごいピンク〜!!! 背景点描が動いてるんだけど〜。
・昴さん、すごくかわいいんだけど、ぼくなんでか守護聖さまとデートしてる気がします。
・連携度がゴールデンに!
・クリスマス公演はワイヤーアクション。
・ぼく、もう20歳じゃないの? 呑めないの?
・やっぱりプレゼントはヒロインと交換か。
・今、頭が高いとか言いやがりましたか?
・全員でぐるぐる回ってもよさそうだが……またここは隊を二つに分けましょうなのか?
・そうか! 何か思い出すと思ったら、昴さんの必殺は水狐だ。
・ぼくがカプセルの中に? 裸?
・転生? えーと、それはなんか米田さん達がバトるゲームとかと一緒に出るはずだった……。
・ぼく、高野聖だったの? えー。
・みんなの部屋を回り来た〜。
・ああ、なるほどね。そういう展開なわけかー。
・ラジオでら抜き言葉が気になる私は古い人間です。
・……まさかジェミニンが生贄になったりしないよね?
・ロマンドーの中で一体何と戦うっていうんだ???
・ホテルマン!
・やっぱり生贄選びだったか。しかし、布かぶってる姿からヒロインに合わせて変わるんでしょーかね、これ? 昴は日本人だからいいとして……。
・最初っから最後までサニーさんぼくをクルクル回す役なんですね。
・アンジェな気分でいたら遙かだったか。
・「新次郎、昴……いい舞台だった」って言われるかと思った。覗くなよ〜。
・加山さん、砲台か帝防(シアターガード)はないんですか〜?
・禁断の放課後!? ギムナジウム〜!!!!?????
・桜色……?

【第8話】
・ハラキリの誤解はいつ解けるんだろう。
・ちょっとGっぽいよね、今回の出撃は。スター、どうぞ。
・俺の蒸気機関を守る戦いまた来た〜。これキライなんだ。
・また隊をふたつに……。
・今回の見せ場は暴れん坊隊長か〜。しっかり下っ端扱いだし。どこまでも部下な男。
・鯉とサニーダンスについてはもう何も言うまい。
・何のボタンさ。
・ムダに色っぽいな大河……。
・殿、それって技なのでござるか?
・月組の仕事って、やっぱり謎だな……。
・はー。しつこいなぁ。細切れの戦闘ウザいなぁ。
・BGMいや〜っ!
・イヤだな。心の中にいるってさー。悪者にしきれない気持ちはわかるが……しきった方がかっこよかったんでは。
・ぼく達ポーズを決めているのに……誰!? 誰が乗っているんですか!?
・……ここでヤツの登場ですか。まあ、裸じゃないだけよかったね、新次郎。しかし、今回着替えないのか、雄一おじさんよ。
・さかい、ですか。さすが納豆食べられないだけはある。
・うわー。かわいいなぁ、大河……。
・すみません。ダイアナさんの服だけあんまり変わった気がしません。
・昴は心から思う。新次郎……君の妄想は面白すぎる、と。
・昴の正体が最後までわからないという噂を聞いたときは、正直どうかと思ったのだが、ゲーム中盤あたりから、逆にそうでなければイヤだと思い始めた。すごく立ってる魅力的なキャラだ。
・しかし、乙女ゲーどころか、すっかりBLゲーをやっている気分だった。

さて、とりあえず一周目終了。
大河はビッグ・タイガー。
ストーリー的にはシンプルでバカバカしくてよかった。パリシィみたいなこともなかったし。
長さ的にもいいんじゃないかなぁ。長すぎず、短すぎず。最初から何周もやるつもりでいるからかもしれないが。
戦闘は画面の見難さが苦痛。ただ、連携とエリア移動でイロイロやれるので、個人的には面白くなった印象。一番はマス目だけど、さすがに今あのシステムはないだろうと思うし。
ところで私の大河は回復が得意なようだったんだけど、これって3みたいに選択肢で変わるんでしょうか? 大神の時は困ったけど、大河は便利だったな。もっとも必殺まで回復じゃなかったからかもだけど、結局連携と合体ばっかり使って単体で必殺撃つことなかったからなぁ。
難易度としては益々簡単になって負けることは有り得ないので、いかに効率よく被害を抑えて短時間で終わらせるかを楽しむってかんじなんですね。何か引き継ぎされるみたいだし。そして私はさっそく街を破壊してラチェに怒られたわけですが。巴里でも高級車を壊しちゃったっけなぁ。
ムービー部分はムラがなくて今回ほんとにキレイだった。
全体的に安心してプレイできたというか、安定感があったなぁ。面白かった。
面白かったけど……紳士にとってはどうなのか疑問。昴ENDだったからそう思うだけかもしれないが。
しかし、加山は出ずっぱりだし、サニーは踊ってるし、中性的なキャラは多いし、信長にお蘭だし、大河が一番かわいいし、巴里がすごくギャルゲーだったのと比べると、今回は非常に女性向けだと思うわけですよ。それも、4の薔薇組みたいにハズしてないところがまたなんというか。それでいて、作り自体は主人公大河新次郎固定。ここまできたら主人公の性別選択性でもよかったんじゃないか? もちろん、ビジュアルは新次郎のままで、ボイスだけ二通り、もしくは一切なしの方向で。
今回はギャルゲーではなくキャラゲーだ、と言ってもいい気がする。いろんな意味で。

投稿者 月岡真遙 : 1:00 AM | 感想 | |

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