鮎を肴に

鮎はいいなぁ〜! 養殖だけど。
酒を呑みつつお届けします。
3日休むと回復するそうで、せめて週に2日くらいは休肝日をと思うわけですが、なかなかこれが。
でも、呑むヒマなくの修羅場中に手が震えたりってことはないので、まだ大丈夫かなと思います。
このごろは、赤ワインを炭酸水で割って呑むのがブーム中。
割っても割らなくても瓶半分くらいはどうしたって消えていくわけですが、割るとそれだけ長く呑んでいられるのが利点です。
で、ワインといえばこれはもうただでさえ美味しいオリーブがさらに美味しいわけですが。
先日食べたボナペティのオイルサーディンが、そりゃあもう美味しかったですよ。
値段的には300円弱と比較的優しい数字ながら、王様の酒のツマミ的高級感。
(この表現がすでに貧乏だが)
個人的なおすすめは、ぽん酢をかけること。そしてガーリックをひとふり。
最高ですよ〜。
そう、どうやらオリーブの浅漬けは季節がこれからのようで、ただ今待機中。
ああ、はやく味わいたい。
あとは、トマトの漬物なんかも探してます。
国内で手に入るのはドライトマトのオイル漬けになるのかな。
酸味が足りなかったりベタついたりで、なかなか好みの味に巡り逢えない。


で、↑の絵は何かというと、ネオロマ風新次郎です。神子です。
自分の絵柄で描いただけなんですが、色を合わせてみたらこんなことに。
すごくナチュラルに時空を越えていそうです。
実はサニーも描いてみたんだけど、あまりにも気色悪かったのですかさず削除。

投稿者 月岡真遙 : 3:06 AM | 雑記 | |
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